おとく光|サービスロゴ

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おとく光電話

おとく光電話とは?

「おとく光電話」は、「おとく光」と合わせて
ご利用いただける光回線を利用したIP電話サービスです。
一般加入電話と比べて、基本月額料がおトクです

※「おとく光電話」のご利用には、「ひかり電話対応機器」が必要です。

※NTT東日本で3級局、在宅用プッシュ回線の場合、別途屋内配線使用料:66円(税込)/月がかかる場合があります。


「おとく光電話」は、「おとく光」の光回線を使った電話サービスです。「おとく光」と固定電話を併用する場合にくらべ、「おとく光」と「おとく光電話」にまとめるとお得になります。また、通話料金も一般加入電話、プラチナラインや直収電話(メタルプラスやおとくライン)の多くは距離によって料金がかわりますが、「おとく光電話」なら一般加入電話、NTT東西ひかり電話、おとく光電話あてならで8.8円(税込)/3分です。050IP電話、国際電話・携帯電話への通話もおトクになります。発信者番号表示、通話中着信通知、迷惑電話ブロックなどの付加サービスも充実しています。

注意事項
※.「おとく光電話」のご利用には、光回線サービスの「おとく光」のご契約が必要です。別途、「おとく光電話」の初期費用、「おとく光」の申込手数料、工事費、月額料金がかかります。
※.別途、1電話回線ごとに毎月ユニバーサルサービス料がかかります。
※.一部「おとく光電話」からかけられない番号およびご利用いただけないサービスがあります。
※.一般加入電話番号を「おとく光電話」でご利用になる場合、「おとく光電話」の基本工事費に加え別途「番号移行(番号ポータビリティ)」の工事費2,200円(税込)、利用休止工事費1,100円(税込)がかかります。詳しくはNTT東西のページをご覧ください。(NTT東日本/NTT西日本)
※.NTT東西の加入電話またはISDN以外で取得した電話番号は番号ポータビリティで「おとく光電話」に移行することはできません。また、「おとく光電話」で取得した電話番号は、番号ポータビリティで移行することはできません。
※.停電時は緊急通報を含む通話ができません。

【乗り換え(転用)に関する注意事項】
・NTT東西のひかり電話は転用時に「おとく光電話」に一部の場合を除き引き継ぐことが可能です。転用時に「おとく光電話」を新規で申し込みすることはできません。
※.以下に該当するお客さまはおとく光に転用できませんのでご注意ください。
・ひかり電話オフィスタイプ/オフィスA(エース)/安心プラン/もっと安心プラン/ナンバーゲート/ビジネスタイプをご利用中の方
・ひかり電話基本プラン、ひかり電話A(エース)ご利用中の方で、電話番号を3番号以上ご利用中の方特定の付加サービス(ひかり電話#ダイヤル、コールセレクト、フリーアクセス・ひかりワイド、グループ通話定額、テレビ電話チョイス定額)をご利用中の方
※.NTT東日本の付加サービスセット割引はご利用いただけなくなりますのでご注意ください。

【回線新規お申し込みに関する注意事項】
・回線新規お申し込みと同時に「おとく光電話」にお申し込みいただくことができます。

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